セキュリティの教科書
Web セキュリティ・認証認可・暗号化・ネットワークなど、セキュリティの基礎知識を体系的に解説します。一般の方が日常で気をつけるべきポイントから、エンジニア向けの技術的な対策まで幅広くカバーしています。
セキュリティを学ぶ
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実践ガイド
セキュアコーディングや運用のベストプラクティスを解説
これだけは押さえたいセキュリティ習慣
IT に詳しくなくても今日から実践できるセキュリティ対策。このページの内容を守るだけで、セキュリティ事故のリスクを大幅に低減できます。
オフボーディングチェックリスト
退職・異動時に漏れなく実施すべきセキュリティ対応の一覧。日本企業でありがちな「あるある」な落とし穴と対策をまとめています。
セキュリティ教育プログラムの作り方
半年に 1 回の教育でも社員の意識は大きく変わる。企業が実施すべきセキュリティ教育の頻度・内容・進め方の指針。
セキュリティ理解度テスト
一般向け・開発者向けの○×クイズ。半年に 1 回の教育や入社時研修にそのまま使えます。この 10 分のテストを解かせるだけでも、セキュリティ意識は確実に変わります。
一般向けセキュリティ理解度テスト 2026年4月版
全社員向け 28 問の○×クイズ。パスワード管理・フィッシング・メール誤送信・端末紛失・USB・印刷物廃棄など、職種を問わず必要な知識を 10 分でチェック。
開発者向けセキュリティ理解度テスト 2026年4月版
一般向け 28 問 + 開発者向け 10 問の計 38 問。SQLi・XSS・CSRF・JWT・CSP など、開発業務に必要なセキュリティ知識を網羅的にチェック。
セキュリティ対策チェックリスト
一般向けと開発者向けに分けてセキュリティ対策の優先度・費用対効果を一覧表示。低コストで高コスト施策をカバーできるケースも明示
OWASP Top 10
Web アプリケーションの重大なセキュリティリスク Top 10。2013 年から 2025 年までの推移を一覧で確認でき、年ごとのランキング順にソート可能
OWASP API Security Top 10
API 固有のセキュリティリスクに特化した OWASP のランキング。認可の不備やレート制限の欠如など、Web API 設計・運用で見落としやすい脅威を体系的に整理
OWASP Mobile Top 10
モバイルアプリケーション固有のセキュリティリスク Top 10。安全でないデータ保存や不適切な認証など、iOS / Android アプリ開発で注意すべき脅威を網羅
OWASP Top 10 for LLM Applications
大規模言語モデル(LLM)を活用したアプリケーション固有のセキュリティリスク Top 10。プロンプトインジェクションやデータ汚染など、AI 時代の新たな脅威を整理
よく見られているトピック
まずはここからチェック
パスワードポリシーパスワードの強度・管理・運用に関するルール。NIST SP 800-63B に基づく最新のガイドラインでは、定期変更よりも長く推測困難なパスワードが推奨される。
共通鍵暗号(AES 等)送信者と受信者が同じ鍵を共有して暗号化・復号を行う方式。AES が現在の標準。高速だが鍵配送に課題がある。
公開鍵暗号(RSA 等)公開鍵と秘密鍵のペアを使う暗号方式。鍵配送の問題を解決し、デジタル署名にも応用される。
インシデント対応計画セキュリティインシデント発生時の対応手順を体系化した計画。検知・封じ込め・根絶・復旧・教訓の 5 フェーズで構成される。
XSS(クロスサイトスクリプティング)悪意あるスクリプトを Web ページに注入する攻撃手法。反射型・格納型・DOM Based の 3 種類がある。
セキュリティヘッダHTTP レスポンスヘッダでブラウザのセキュリティ機能を有効化する。CSP, HSTS, X-Frame-Options など複数のヘッダを組み合わせて防御層を構築する。
CSRF(クロスサイトリクエストフォージェリ)ログイン済みのユーザーに意図しないリクエストを送信させる攻撃。
OAuth 2.0サードパーティにパスワードを渡さずにリソースへのアクセスを委譲する認可フレームワーク。
JWT(JSON Web Token)JSON ベースのトークン形式。署名により改ざんを検知できるが、適切に運用しないとセキュリティリスクになる。
SQL インジェクションユーザー入力を通じて不正な SQL 文を実行させる攻撃。データの漏洩・改ざん・削除が可能になる。
DB アクセス制御データベースへのアクセスを適切に制限する仕組み。最小権限の原則に基づき、ユーザー・ロール・権限を管理する。
コンテナセキュリティDocker や Kubernetes 環境におけるセキュリティ対策。イメージの脆弱性スキャン、ランタイム保護、ネットワークポリシーの設定を含む。
シークレット管理API キー、パスワード、証明書などの機密情報を安全に保管・配布・ローテーションする仕組み。ハードコーディングの防止が基本。
クラウドへのセキュアなアクセスAWS SSO / SSM Session Manager / IAM Identity Center など、ゼロトラストを意識したクラウドインフラへの接続方式。SSH 鍵の直接管理や踏み台サーバーに頼らない運用を実現する。
ファイアウォールネットワークトラフィックを監視・制御し、不正なアクセスを遮断するセキュリティ装置。パケットフィルタリングやステートフルインスペクションなどの方式がある。
ゼロトラストアーキテクチャ「信頼しない、常に検証する」を原則とするセキュリティモデル。ネットワークの内外を問わず、すべてのアクセスを検証する。
TLS/SSL(通信暗号化)インターネット通信を暗号化するプロトコル。HTTPS の基盤技術であり、盗聴・改ざん・なりすましを防ぐ。
